車を買い替えるとき、ディーラーや車屋さんへ下取りに出していませんか?
実はこの「下取り」という選択肢は数十万円も損をすることがあるんです。
今回は、意外と知られていない下取りの注意点を私の実体験もふまえてご紹介いたします。
知っておくことでお得に車を乗り換えることができますので最後までご覧ください。
【結論】下取りはNG!乗り換えは「売却」一択!

え~、結論から言っちゃいます。「売却」することをオススメします。
そもそも下取りとは新しい車の購入先で引き取ってもらうことを指します。
新車の購入価格から下取り価格を差し引く形で交渉し、契約に至る流れです。
表面的には十分にお得に見えるかもしれません。
しかし、その下取り価格はどのディーラーでも同じ金額なのでしょうか?
ここに大きな落とし穴が隠れています。
では、具体的な方法としてどのようにすればよいのか。ご説明します。
複数社へ売却の査定をお願いしよう!
車を乗り換える流れとしてオススメするのは下記の通りです。
【売却査定】 → 【新車見積もり】 → 【契約】 → 【売却】 → 【納車】
ポイントは2点あります。
●車の売却先と購入先を別々で考えること
●購入先のディーラーへ売却~納車の期間、代車を借りれるかを交渉すること
複数社へ売却査定をお願いし1番高いところへ売却しましょう。
必然的に購入先と同じディーラーに買い取ってもらうケースもあるかもしれません。
現在は一括査定サイトも豊富です。買取価格が上がるとなれば多少の電話対応はやむを得ません。
もちろん、直接お店へ査定に訪問するのもOKです。
ここで具体的な例をご紹介します。
売却価格で得をした私の実体験 2パターン
例①
トヨタ クラウン(210系アスリートG)を売却するにあたって知り合いの車屋へ査定をお願いしました。
小さなお店ではありましたが地元密着型の仲の良いお店でした。
オイルやタイヤ交換もお願いしていたお店だったので期待していましたが査定は45万円でした。
納得いかず、その後大手中古車屋など合計7社に行き査定した結果、最終的に115万円で売却しました。
例②
スバル レヴォーグ(VM4 GT-S)を売却する際に同車を購入したお店に査定を依頼し95万円とのこと。
その後2社へ訪問、一括査定サイトも使用し結果は110万円でした。
この経験をふまえ、私は売却する際はなるべく多くのお店で査定をお願いし比較するよう気を付けています。
正直面倒くさいなとは思いますが、数十万円変わるのであればやったほうがお得です!
なぜ下取りはよくないのか!?
ここまで売却することをオススメしてきましたが、下取りがよくない理由をご説明いたします。
新車を(中古車も)購入する際に必ず諸費用が発生します。
自動車取得にあたって必要な費用であったり、希望ナンバーや車検を付ける必要もあったりと何かと項目が多いです。
下取り価格を高くしてもらっても、この諸費用のそれぞれの金額が適正かどうか確認しようがありません。
つまり、下取り価格を10万円高くサービスしてもらっても諸費用がその分どこかで上乗せされている可能性があります。
ディーラー側としては、「下取りで値引きしたように見せる」ことができますが、実際にはトータルの支払い額が変わらない、またはむしろ高くなるケースもあるのです。
(まとめ) 売却の手間はかかるが得をする可能性が高い
冒頭にも記載した通り、私は売却をオススメしています。
もちろん全てとは言いませんが、売却する際に他社との比較もできますし売却した費用は全て自分の口座へ振り込まれます。
少し手間をかけるだけで数十万円得をする可能性が高いので、ぜひ!
皆さんも乗り換えるタイミングでこの記事を思い出していただければ幸いです。
最後までお読みいただき有難うございました。


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