試乗は車選びの最重要ステップです!
新車はもちろん、中古車の試乗(お店による)はただの体験ではなく、失敗しない車選びに欠かせない工程です。見た目やスペックだけではわからない運転感覚や快適性を確認できる貴重なチャンス。
この記事ではどのような視点で試乗を行えばよいか。新車、中古車ともに見落としがちなチェックポイントや着眼点をご紹介いたします。
試乗前の準備・目的を明確にする
試乗は短時間での判断が求められるため事前の準備が大切です。
事前に何を確認するのか明確に決めておきましょう。
○購入目的は何か→通勤用、家族で出かける、荷物をたくさん積むなど
○気になるポイントをリストアップする→後部座席の広さ、子どもが乗り降りしやすいか、視界の広さや加速力など
○運転環境をイメージする→街乗りや狭い道で小回りできるか、高速道路で安定しているかなど
試乗中のチェックポイントはこの4つ!
試乗中に確認するポイントは大きくわけて下記の4つを意識しましょう。
○運転のしやすさ
・ハンドルの重さや応答性
・ブレーキ/アクセルの効き具合(ブレーキの遊びが少ない、アクセルを踏み込まないと加速しない・坂道を登らないなど)
・駐車、バックするときのフィーリング
・車体サイズの感覚が自分とマッチしているか
○視界と乗車姿勢
・フロントガラスやサイドミラーなどの死角
・運転時の座席の調整やヘッドレストの角度
○静粛性と乗り心地
・エンジンやロードノイズの大きさ
・サスペンションの硬さ、柔らかさ(段差、線路を乗り越えた時の衝撃はどうか)
○ナビやスイッチ類の操作性
・タッチパネルの反応速度や操作のしやすさ
・エアコンやオーディオ操作、ハザードなどのスイッチ操作はどうか
・ドリンクホルダーの位置が運転やスイッチ操作等の妨げにならないか
試乗後にすべきこと、ワンポイントアドバイス
試乗後は大きなイメージダウンがなければ「良かった」印象が強く些細なことは忘れやすくなります。
ここで大切なのが「メモ」を残しておくこと。写真を撮影させてもらうことです(許可必須)
メモや写真は他の車と比較しやすくなりますし、家族や友人への意見も求めやすくなります。
ちなみに、中古車の場合ボンネットの中(エンジンルーム)を見せてもらうと販売会社や前オーナーの管理具合が確認できる場合があります。ほこりっぽい、落ち葉が挟まっているなど管理が行き届いてない場合は注意が必要です。
また、試乗した車のグレードやどんなオプションが追加されているのかを確認しておくと見積もり依頼もスムーズでしょう。
以上、試乗する際のチェックポイントをおさえて素敵な1台を選べる様、参考にしてみてください!


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